正直に言うと、僕は出産前まで「児童手当」と「子ども医療証」の違いがまったく分かっていませんでした。
どっちも“子どもが生まれたら勝手にもらえるやつ”だと思っていたんです。
でも福岡市西区役所で説明を聞いて、はじめて理解しました。
この2つは、役割も使い道もまったく別。
そして、申請しないと何も始まらないということを。
そもそも、児童手当と子ども医療証ってなに?
まずはここを押さえないと、申請の話が頭に入りません。
僕もここが分からないまま、窓口でフリーズしました。
児童手当とは|「定期的にもらえるお金」
児童手当は、国の制度で、子どもを育てている家庭に定期的に振り込まれるお金です。
- 発行・制度元:国(実務は自治体)
- 使い道:自由(オムツ代・生活費など)
- 特徴:申請しないともらえない
僕の感覚では、家計を派手に助けるというより、静かに下支えしてくれる存在でした。
子ども医療証とは|「病院で出す証明書」
子ども医療証は、福岡市が発行する証明書です。
病院や薬局の窓口で提示すると、医療費の自己負担が軽くなります。
- 発行元:福岡市
- 使い道:病院・薬局の窓口
- 特徴:提示しないと普通に請求される
医療証=病院で出すもの
まずはこの違いだけ分かればOKです。
福岡市の場合|いくらもらえる?何歳まで?
ここが一番気になるところ。
福岡市で子育てする場合を、数字だけに絞ってまとめます。
児童手当|金額はいくら?
児童手当は全国共通の制度です。
- 0〜2歳:月15,000円
- 3歳〜小学校修了前:月10,000円
- 中学生:月10,000円
支給は毎月ではなく、年に数回まとめて振り込まれます。
「今月入ってない?」と不安になりますが、正常です。
児童手当はいつまで?
中学校を卒業するまで支給されます。
高校までは出ません。
子ども医療証|福岡市はどこまで?
福岡市では、中学生まで医療費の自己負担が軽減されます。
実際の金額は年齢や医療内容で変わりますが、
「何も出さない状態」と比べると体感差はかなり大きいです。
申請はいつ・どこでやる?
どちらの手続きも、出生届のあとに行います。
申請のベストタイミング
いちばん楽なのは、出生届と同じ日に区役所でまとめてです。
申請場所
- 福岡市西区役所(子育て支援窓口)
- 出張所(対応可の場合あり)
申請するときに必要なものは?
「役所に行けば何とかなるでしょ」と思っていた僕ですが、
実際は持って行って正解だったもの/なくて困ったものがありました。
完璧に揃っていなくても申請はできますが、
これだけ持っていけば安心というラインをまとめます。
児童手当の申請で必要なもの
- 申請者(原則:所得が高い方)の本人確認書類
- 振込先口座が分かるもの(通帳・アプリ画面など)
- マイナンバーが分かるもの(求められることあり)
口座は「あとで提出」になると手続きが止まるので、
スマホで見せられる状態にしておくと楽でした。
子ども医療証の申請で必要なもの
- 子どもの健康保険証(申請中でもOKな場合あり)
- 母子健康手帳
- 申請者の本人確認書類
保険証がまだ手元にない場合でも、
「申請中です」と伝えれば進めてもらえることが多かったです。
あとから保険証情報を提出するケースもあります。
パパ目線で「持って行ってよかったもの」
- 母子健康手帳(ほぼ毎回出番あり)
- スマホ(口座・保険証状況の確認用)
- 書類をまとめたクリアファイル
行かずに悩むより、行って聞くほうが早かったです。
申請しないとどうなる?(パパの勘違い)
- 出生届を出せば自動でもらえる ❌
- あとでまとめてやればいい ❌
- 保険証がないと申請できない ❌
僕はこのうち2つ、普通に勘違いしていました。
知らなかっただけなので、気づいた時点で動けば大丈夫です。
まとめ|福岡パパはここだけ覚えればOK
- 児童手当は「もらうお金」
- 医療証は「病院で出すもの」
- どちらも申請しないと始まらない
次にやることはひとつ。
「児童手当と医療証、もう申請した?」を確認してみてください。